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即売レジ プリンター設定

対応プリンターと、接続・設定の方法について

対応しているプリンターと用紙

レシート用紙幅は 58mm と 80mm に対応。

対応機種リスト

スター精密

※ SM-S210i の後継機(型番 SM-210I2-DB2-40 JP)は動作確認できていません

セイコーインスツル

  • MP-B20App Ver 2.6.5 以降で対応

SUNMI

※ 作者が実機で動作確認済みなのは、SM-S210i、SM-L200、SM-L300、SM-T300i、mC-Print3、MP-B20、SUNMI V2 です。

プリンタ接続について

即売レジを利用するタブレットやスマートフォンに、事前にプリンターを接続する必要があります。 (接続方法についてはプリンターのマニュアルを参照してください)

Bluetooth 接続

iOS / Android とも事前にペアリングを行なってください。 iOS の場合は即売レジで利用する時に「接続済み」となっている必要があります。

USB 接続

mC-Print シリーズを USB 接続する場合は、電源を入れておくだけで認識するはずです。

Bluetooth Low Energy (BLE) 接続

SM-L シリーズを iOS で使用する場合は、事前のペアリングは不要です。

直結

SUNMI V2 は本体に直結されているため、個別の接続設定は不要です。

アプリでの設定について

「設定」画面の下方に「レシートプリンター」の項目があります。

プリンター設定

プリンターを選択します。
前項に従って端末が認識できる状態にあるプリンターを検索して選択することができます。

同じプリンターでもリストへの表示が iOS と Android で異なることがあります。 検索で見つからない場合はプリンタ接続についてをご確認ください。

レシート用紙幅:
ご利用の用紙に合わせて選択してください。

レシート印刷時のサウンド再生:
mC-Print3 専用 mC-Sound に対応しています(App Ver 2.13.1 以降)。プレミアム機能となります。

レシート自動印刷:
ON の場合は、会計画面で「会計」を押したときに常にレシートの印刷を試みます。 OFF の場合、または再発行を行いたい場合は「販売画面」右上のメニューから「販売履歴確認」で履歴を表示し、 印刷したい項目を右にスライドすると現れる「印刷」ボタンを押してください。

レシートデザイン

レシートに画像やメッセージ、QR コードを追加してカスタマイズできる機能です。プレミアム機能となります。

レシートタイトル: レシートでは「領収書」や「領収証」が一般的かと思いますが、お好みで変更してください。 この項目は白黒反転文字で印刷されるので、前後にスペースなどを入れるのも良いかと思います。

ヘッダー画像: 大きな画像を選択した場合は自動的に縮小されます。 基本的には白黒はっきりした画像の方が綺麗な印刷になると思います。

上部/下部メッセージ: お好きなメッセージを入力してください。 レシート幅に応じて自動的に改行されますが、明示的に改行を行うこともできます。

QR コード: 任意の文字列を QR コード画像で印刷できます。 サイトの URL や連絡先、SNS アカウント情報などを埋め込むことを想定しています。

※ QR コードは株式会社デンソーウェーブの登録商標です。

FAQ(よくあるご質問)

レシートデザインできない

レシートデザインはプレミアム機能です。

プリンターに接続できない / 文字化けみたいな印刷になる

スター精密社のプリンタはエミュレーションを「StarPRNT」に変更してください。

※ 機種によってはモード切り替えがなく「StarPRNT」固定のものもあります

テストプリントはできるのにレシートが印刷されない

設定画面「システム設定」の「記録をつける」が ON になっている必要があります。 (レシート印刷は販売記録を元に行っているため)

対応プリンタの追加は?

対応のためのソフトウェア開発環境や機材が手配できるようであれば順次検討します。 具体的な機種のリクエストがあれば優先できるよう努力します。

画像の印刷にドットノイズが混ざる

カラー画像やグレー画像を設定された場合は、機種によってディザ処理(擬似的なパターンで階調表現)されます。 また、レシートプリンタの解像度と異なる(大きなサイズでも)画像が設定されている場合も、リサイズとディザ処理が行われます。

画像の横サイズを下記にした白黒 2 値画像を設定することで改善できると思います。

印刷のテキストフォントが異なる

印字速度を最大化するため、文字印刷はプリンター側に用意されたフォントを使用しています。 このため文字の見た目はプリンターに依存します。

※ アプリ側で事前に文字を全て画像に変換して印刷すればプリンターに依存しなくなりますが、画像変換処理時間や送信データ量増加のために印刷速度が低下してしまうことになります
※ 文字を画像変換して印刷する機能の実装予定はありません

印刷が薄い・かすれる

プリンター機種によってはプリンター側の設定で印刷濃度設定を行えます。

※ レシート用紙は感熱紙なので熱を加える時間によって濃さが変わるため、濃い目の設定にすると若干印刷速度が遅くなると思います。(じっくり加熱して紙送りする動作になるようです)

また、使用するレシート用紙によっても印刷品質が変わってくる可能性があります。 メーカーにより推奨のレシート用紙が記載されていることもあります。

※ 設定方法や推奨のレシート用紙については、それぞれのプリンターのマニュアルをご参照ください

mC-Sound について

mC-Sound は mC-Print3 専用のオプションです(メーカーサイト)。

再生されるサウンドパターンや音量は、mC-Sound デバイス(型番 MCS10)のディップスイッチ設定に依存します。 背面のディップスイッチで音量 OFF になっている場合は音は鳴りません。 音量ゼロの場合でも青いランプは光ります。

mC-Sound 未接続の場合は「鳴らす」に設定しないでください。